夢幻の雨
  • 4 年前
 皆さん毎度♪♪(^_^) 新しい曲をアップします!!
Forest第31弾”夢幻の雨”です。

 久しぶりの大連休なので今まで親父の介護等で
なかなか曲作りが遅々として進まなかったので、
この連休を有効的に使ってせっせと曲作りに
勤しんで今日動画作成も無事に終了致しました♪♪

 かなり前に曲のファイルを作っていましたが、
久しぶりに聞いてみると全く話にならないパート等
ございましたので、色々とアレンジしてみて
相方無しの曲が本当に久しぶりに出来上がって
今は安堵の気持ちで一杯です。

 Forest作品で全く一人で作ったのは、ホンマに
初めてだったと記憶しておりますが、皆様!!
暖かい心で聞いて見て下さいませ、、、m(_ _)m


           作詩、作曲、編曲、歌唱、だいちゃん、父


   夢幻の雨


1.突然のお前の言葉だった、いつかは来ると分っていたが
  変わり過ぎたお前の心に、俺はかける言葉も探せない

  お前のさりげない言葉一つが、俺の心に強く響いていた
  見えない心の中では、涙色の言葉がつのっていた


  雨降る夜更けに、お前を待ち伏せて
  そのまま折れる程、抱きしめていたかった


  *そんなお前の心は、いつかもう誰かのものさ
  黄昏れる街の中で、さよならがいやに似合っていた*


2.お前が去った後の暮らしは、何故か虚しく辛いから 
  お前の幸せ願える、心になかなかなれなくて

  窓の外には夢幻の雨が、心を濡らす様に叩いている
  あの時変わって行くお前を、止められなかった自分が悔しくて


  このままお前の、影を追いかけて
  きっと弱い男に、なって行くのだろう


  お前の心を追いかけても、届かないお前は何処へ
  黄昏れる街に心が、締め付けられて行く様で


  *  ~  *     リフレイン 

  

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