処分場調査 25日も見合わせ
http://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6005678441.html
http://megalodon.jp/2014-1025-1434-42/www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6005678441.html
https://archive.today/LzvEW
加美町の田代岳で抗議活動を行っている65歳の女性は
「環境省がどのように、いつ来ようと、できる限り反対します。
住民が一生懸命訴えても一切聞いてもらえず、私たちの意向を無視している。
いくら訴えても環境省は何も変わらない」と話していました。

最終処分場の現地調査25日も見送り 宮城
http://www.news24.jp/articles/2014/10/25/07262123.html

最終処分場の建設候補地、25日もボーリング調査見送り
https://www.youtube.com/watch?v=Cj9M6hrjMPU

指定廃棄物最終処分場　加美町で25日もボーリング調査見合わせ
https://www.youtube.com/watch?v=0Lx8JizZgLo

処分場調査 加美町住民 抗議継続 栗原 大和「３市町足並み条件」
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/m20141025ddlk04040235000c.html
同町で農業を営む男性(56)は「環境省は汚い手を使うばかりで、
住民への説明は何もない。
放射能のゴミは東電に返してください」と声を荒らげた。
この日、午後２時すぎに同省職員らが引き揚げるまで座り込みを続けた
三浦栄さん(77)も「調査に入るという情報があれば毎日ここに来る。
環境省は住民の意見を聞かずに無視している」と抗議の継続を強調した。

栗原市では、候補地手前にある市営深山牧場入り口では「放射能から
子どもたちを守る栗原ネットワーク」はじめ３住民団体の約40人が集結。
「最終処分場反対」「ボーリング調査止めろ」などと記したのぼり旗や
プラカードを立て並べ同省側の車列に抗議の意思を示したが、混乱はなかった。